ケープヨークへの道
Sydney〜Cape york


ブリスベーンの朝、
空港から降りて初めて歩いた外国の町。


シドニーのバイク屋にて'92 XR250Rを新車で購入、
ビッグタンク、強化キャリア、ハンドガード
ステンチューンマフラーなどを取り付け、アウトバックの砂漠ルートに備えた 。


町を外れ、内陸へ走ると、地平線一本の風景が広がる。


幹線道路以外はほとんど未舗装路。
内陸へ進むほど土の色が赤くなる。


キャラバンパークのオンサイトバンに泊まる。
オーストラリアには敷地に備え付けのトレーラーハウスがあるキャンプ場が多 い。


アウトバックでのブッシュキャンプ。
ブッシュキャンプの鉄則は道路から見えない場所にテントを張ること。


オーストラリアの国鳥エミュー。飛べないが物凄い速度で走る。


幹線道路を避け、バックロードばかりを走る。


地平線の彼方までバックロードが続く。次の町まで300km。


巨大な蟻塚が林立する。蟻の大きさを人間のスケールにして考えた場合、
この蟻塚は2000階以上もの高層ビルに相当する。


北上するにつれ植生が変化し、乾燥気候から熱帯気候へと変わる。


湿地帯の川にワニが生息する。


汐の影響で水位の変わる川。


Daintree River ダインツリーリバーをフェリーで渡る。


Bloomfield River 橋のない川を渡る。
ケープヨークの道は川渡りを強要される。


鉄クズが刺さってパンク。
チューブが裂け、修復不可能。新品のチューブに交換。


大陸南部からXR600二台でやってきた二人組。


ビクトリア州から3000km走ってきた初老夫婦のグループ。
車はランドクルーザー80。この国で四輪駆動車は生活必需品である。


毒蛇の轢死体、長さ4メートル近くある。


この毒蛇に噛まれると5分で死ぬ。
生きているやつも何度か見た。


ケープヨーク半島の水域には大きなクロコダイルが生息している。


シドニーから3000km以上走行した末、ヨーク岬に立つ。
行程のほとんどがダートロードだった。