アウトバック横断路
Wiluna〜Giles〜Kalgera〜Marree〜Oodnadatta〜Birdsville〜Sydney

ガンバレルハイウェイ・・・ハイウェイと言うが、無人の荒野に
でこぼこの道が延々と続く。

ガソリン50リッター、水10リッター、食料三日分を積んで出発。

道は荒れ放題だ。コルゲーション、クラック、サンドワッシュ、
砂丘、ガレ場の道が延々1700km続いた。

荷物の軽量化のために装備は最低限に押さえた。
このテント(ツェルト)は400gである。もちろんポール、ペグは無い。

道が水没していて唖然とする。雨期の雨が湖を作りだしたのだ。
十数キロも湖を迂回した。

ギブソン沙漠自然保護区。地下水脈が地上の植物を潤す。

ガンバレルハイウェイからキャニングストックルートへの分岐を示す道標。

昔作られたため、距離はマイル表示だ。

内陸に進むにつれ、天気が良くなる。

ワーバトン方面へ分岐するジャンクション。
ここは道標のない荒れた道(リアルガンバレル)を選んだ。

丘の上から今走ってきた道を振り返る。

ジャッキージャンクション着。

600km以上も無人無給油区間のある道を自転車で走ってきた強者に会った。
ロイ=ウィベンガ氏、ビクトリア州出身。

沙漠で野生ラクダの群に会う。

ドラム缶の道標。

深い砂の道が300km続いた。エンジンがヒート気味になる。

深い砂との戦いが終わり、廃道区間の出口に至る。

沙漠のロードハウス。アボリジニ村の近くのペトロステーションは
ポンプに厳重な囲いをしている。

沙漠に赤い花が咲き乱れていた。

マウントコナー。スチュアートハイウェイももうすぐだ。

ガンバレルハイウェイからオードナダッタトラックへ入る。

泥沼にはまってエンジンを壊したオージーライダーを助ける。
次の村まで170km牽引した。

バーズビルトラックにて、丘の上よりシンプソン沙漠を望む。

路上で日光浴をするトカゲ。体長60センチ。